Android脅威が急速に拡大中!

クラウド情報セキュリティ

セキュリティ関連会社の米Fortinetが、現地時間2011年12月6日にまとめたモバイルマルウエアに関する調査結果によると、米GoogleのモバイルOS「Android」を狙ったマルウエアファミリーが昨年と比べ90%増加しています。米AppleのモバイルOS「iOS」向けマルウエアファミリーの25%増と比べると、Android向け脅威が急速に拡大していることが分かるとのことです。

Fortinetの研究部門が確認したAndroid向けマルウエアファミリーの数は、米AppleのモバイルOS「iOS」向けの約5倍に及んでいます。Fortinetはでは、iOSアプリケーションの配信にはAppleの審査が必要であるのに対し、Androidアプリケーションは簡単に登録し配信できる点を問題視しています。

Fortinet上級モバイルアンチウイルス研究者のAxelle Apvrille氏は、「残念なことに、Androidの市場シェアが拡大していることとオープンな開発環境が、大きな代償を招いている」と述べています。

また、2011年に研究部門が最もサンプルを受け取ったAndroid向けマルウエアのワースト5を発表しました。

1位はボット型ウイルス「Geinimi」、2位 はトロイの木馬「Hongtoutou」でした。以下「DroidKungFu」「JiFake」「BaseBridge」となっています。

出典元: ITPro(2011/12/07)の記事

      http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111207/376020/?leaf_latest

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