IT企業法務研究所 創作者の地位に関する研究網

大家重夫2013年のエントリ

公益社団法人日本芸能実演家団体協議会実演家著作隣接権センター(CPRA)編 勁草書房発行(A5、450ページ、定価4,000円+税)標記の研究書が「CPRA設立20周年」を記念して勁草書房から発行され...[続きを読む]
「今世紀の条約動向とマラケシュ条約の意味―人権条約と著作権条約の交錯―」 2013.11.15 IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  2013年11月14日、IT企業法務研究所(LAIT)セミナー...[続きを読む]
2013.11.15 IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  Culture First(はじめに文化ありき)推進85団体による第11回記者会見「新たな補償金制度創設に係る提言について」が2013年...[続きを読む]
IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  1978年以来、35年にわたって町の生涯学習の中心施設として町民に親しまれてきた宮城県の松島町中央公民館が今年2013年松島町文化観光交流館として生まれ変わり...[続きを読む]
IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  公益社団法人日本芸能実演家協議会(芸団協)が運営する「芸能花伝舎」で5月5日(日・祝)朝10:00から16:00まで、こどものための“芸術体験ひろば”が開催さ...[続きを読む]
IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  今年2013年4月20日、一橋記念講堂で著作権法学会2013年度研究大会が230人の参加者の下に開催された。 研究大会では野村豊弘会長(学習院大学教授)の開会...[続きを読む]
IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  4月18日、有楽町の蚕糸会館会議室で開催したIT企業法務研究所(LAIT)セミナーで、一般社団法人日本音楽事業者協会(音事協)顧問錦織淳弁護士は「パブリシティ...[続きを読む]
IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士 2013年4月1日 Culture First推進86団体 私的録音録画補償金制度「作る、つなぐ、楽しむ」の関係をもう一度SARVH(一般社団法人私的録画補償...[続きを読む]
―尾木徹会長が“2013JAME新年の集い”で挨拶―IT企業法務研究所代表研究員 棚野正士  2013年1月10日、ザ・プリンスパークタワー東京で開催された「2013JAME(一般社団法人日本音楽事業...[続きを読む]


C-Japanとは?

“C-Japan戦略広場”は、創作者の諸問題、特に創作者の地位に視点を置いた基礎的研究を自由に行うための、Web上の活動の場です。
名称“C-Japan戦略広場”の“C”は、Creator あるいは Contents を意味します。又、“戦略”は、国家戦略、地域戦略、組織戦略、市民生活戦略等を指し、“広場”は、思いを同じにする人が自由に集い自由に議論し情報交換する場を意味します。

「視聴覚的実演に関するWIPO北京条約」作成記念国際シンポジウム